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いじめ隠ぺいはEの推薦入学のためでは??



 Eは、関西の有名私立に野球推薦での入学が決まっていたという。

 学校が事件を隠ぺいしようとしたのは、実はEを守るためではという仮説が生まれた。

 
 事件の概要を振り返る6
 

 では、内部告発から、先生が、いじめを隠ぺいするため加害者生徒にあえて棺を持たせたのではという書き込みがあった。

 Eは実際このとき棺は持っていないことが確認されている。

 Eが高校野球のホープとして、大学への推薦入学が決まり、将来はプロ野球に入る可能性もあるぐらいの逸材であった。

 もしEが大学に入り、大学野球で活躍できれば、学校側としては名誉であろう。さらにプロ野球に入れば、学校側としては大名誉である。

 なにしろ実際高校生にして140キロを超える速球を投げる逸材である。そんな選手はそうそういるもんではない。将来性は十分ある。

 だからこそEの推薦入学がなくなるのを恐れ、事件を隠ぺいしようとしたのではという意図を感じる。

 今回の件でEの推薦がなくなれば、以後、大学からの推薦がなくなることは十分に考えられる。

 他の大学にもしれわたるかもしれない。

 実際Eが入学した大学は、普通に勉強してもなかなか入れないほどの難関私立大学である。

 だから推薦枠を失うことは大学側にとっても痛手である。進学実績も落ちる。


 ただ、実際、いじめ加害者を、注意した先生が何人かいて、何人もの生徒がそれを目撃していることは事実である。

 それだけ問題になっていると、そのいじめの実態が、少しばかりでも上層部の耳に入っていないのが不思議ではある。

 廊下サッカーが行われているのを見て注意をしなかったのであろうか??

 被害者は2年時に、当時の担任にいじめを訴えているという証言がある。別の先生にも訴えている。

その際先生側はいじめっ子を注意している。だが、当時の担任たちから上層部にこのことに対する報告がなかったのだろうか??もしくは、報告があったとしても黙殺されたか??

 もしかしたら自殺後に当時の担任から、上層部に初めて報告があったものの、Eの件があったため、黙殺することにしたのか??

 当初、彼らは、遺族やマスコミにいじめはなかったとはっきりと伝えている。

 しかし、そのとき生徒への聞き込み調査すらなく、行われたのは警察の捜査が進みだした、事件後2ヶ月後なのだ。

 「いじめ」の事実をもみ消す。最低でも、Eの推薦入学を守るという既定路線があったのではないか??

 私はそう推測する。





 
 

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加害者5人と、被害者の人間関係

それぞれ少年A~少年Eとする。

少年A:被害者と同じ3年5組。被害者とともに、新しくできた学校のフットサルサークルに参加。被害者とともに合コンに参加していたとのこと。

少年B:3年3組。被害者とはクラスが違う。同じくフットサルサークルのメンバーで、副キャプテン。
副キャプテンでありながら一番の権力者であった。ゴールキーパーをしていた。

少年C:3年5組。被害者を中傷するホームページを作成。運営。同じくフットサルサークルメンバー

少年D:3年3組。アメフト部。自分のネックレスをほかの生徒や被害者に強引に売り付けることをしていた。

少年E:3年3組。高校野球のホープ、MAX143キロの本格右腕として、立命館大学への野球推薦が決まっていた。廊下サッカー集団のメンバー

被害者の遺書に載っていた5名である。

 しかし、この中でEと被害者とは、自殺直前まで面識がなかったとされている。

 しかしEとBは非常に仲が良く、Eが主催する廊下サッカーに参加していたようである。

 
 そして、その中でも力関係があったようである。


 被害者の直接の自殺の原因となった「督促メール」について記述する。

  
 前に述べたように加害者たちは、不当にお金を巻き上げ、払えない場合執拗な督促を行っていた


 恐喝メールの主犯格はネックレスを売り付けていたDとされている。

 Dは、被害者に、偽ブランドのネックレスを売り付けるための「恐喝メール」を送っていた。

 そして、未払い分の督促を、フットサルサークルの実力者Bにさせていたという。

 そしてBは、さらに、A(被害者の合コン仲間)にBの名前を載せた恐喝メールを送らせていたのである。
 
 さらにBは、Cに被害者を中傷するホームページの作成を指示し、Cはそれを受け、ホームページの作成を行っていた。

 最後に野球部のホープEだが、被害者とは直接関係がなかったが、Bと特に仲がよかったためいじめの事実は知っていたという。

そして、ネックレスのDは野球部Eにある打診をする 

Dは、Eに対して、督促メールにEの名前を使わせてもらえないか打診して、Eは軽い気持ちでOKしたという。

 Eは、野球部のエースとして鳴らしながらも、同級生たちの証言実際は札付きの悪だったという。

 けんか相手を見つけてはしばしば殴り合いのケンカをしたり、廊下サッカーを主催していたという。

 とにかくEは、同級生がビビる存在だったようである。


 最終的に、被害者が自殺する直接のきっかけは、Dが被害者に送った、Eの名前付きの督促メールだった。

 被害者がEの名前にビビったのである。

 ビビった被害者はそのままEに対して、支払いを待ってもらえないかと言ったという。

 Eは「冗談だからええよ」と言ったらしいが、精神的に追い詰められた被害者は、5人の名前を書き、自殺したのである。

なぜ生徒はいじめはなかったと言ったのか??

 事件の概要を振り返る5

 で、学校側が当初行った聞き取り調査で、

 当初、生徒が口をそろえて、いじめはなかったと供述していたが、その後、3分の1の生徒がいじめの存在を認めたとある。

 なぜいきなり0から1/3になるのであろうか??

 しかし、その裏では生徒が書き込んだインターネット掲示板では、いじめのあったという書き込みが多数あったという。

 クラスの中に、直接の加害者以外に、黒幕がいたのだろうか・・・。
 
 それとも加害者グループがクラスのメンバーを牛耳っていて、本当のことがいえなかったのであろうか??

 陰で脅しがあったのだろうか・・・。

 もしくは、加害者だけではなくクラス全員でいじめていたのであろうか??

 しかし被害者の遺書では

 同級生5人だけの名前が載せられていた。

 となると、他の人間が加担していた可能性は低い。

 しかし、本当はクラス全員にいじめにあっていたが、あえて特にひどい5人をピックアップした可能性もある。

 そこで、同級生5人が同じクラスに在籍していたのだろうか?? 

 調べてみると、同級生5人のうち2人が同じクラス(3年5組)だったという。

 そして残りの3人は、全員(3年3組)であった。

 となると、同じクラスに2人はいじめっ子がいることになる。

 ということは、クラス内にいじめが存在することになる。
 
 その2人のいじめに本当にクラスメートは気がつかなかったのであろうか??

 もしくは2人に脅迫されて「いじめがあった」という事実を先生に言い出せなかったのであろうか??

 いよいよ捜査が進んで、答えざるを得なくなったのだろうか??

 しかし、最終的に、いじめの存在を認めたものは、34人中11人であったという。

 不可思議である。
 

事件の概要を振り返る6

しかし、インターネットの掲示板に同校生徒から、内部告発が行われた。

学校は以前からいじめを把握していて、そして事件を隠ぺいするため加害者に、被害者の棺を持たせるよう指示した

という。

しかし、学校は、いじめがあったことは全く知らず、一番仲良かったと思われるものに棺を持たせたと主張し続けたという。

そして、実際は生徒の多くが、2人の先生が加害者に注意をしていたのを目撃していたとのことから、
いじめを把握していたというのである。



事件の概要を振り返る5

そして、聞き取り調査は、クラスの者にも及ぶ。

まずは被害者少年が在籍しているクラスの34人の男子生徒への聞き取りが行われる。

しかし、34人はそれぞれ「いじめはないと思っている。仲間どうしのふざけあいだと思っていた」と言ったという。

その後、計70人に調査したが、「いじめはないと思っている。」と供述した。

70人とも、「本気のいじめではない」と答えていたという。

しかし、捜査が進んだ2007年9月に、学校側は再び男子34人に
「いじめはあったと思うか?」

という、アンケートを行う。

すると11人がイエスと答えたのである。

その後、学校側がいじめを認めたのである。

しかし、そこで新事実が発覚する。

なんと学校側がいじめのききとりを始めたのは事件2か月後の9月だったという。

そして、学校は「いじめがみつからなかったのは、生徒と少年が仲良かったと認識していたからだ」という。

そしてその後、学校は、事件の原因について答申を行う。


▼自殺した生徒と加害生徒の間の関係の悪化に教師が気づかなかった こと、
▼生徒についての教師間のコミュニケーションが十分でなかった

とまとめている。

しかし、実際はどうだったのだろうか??

続く

事件の概要を振り返る4


事件後の加害者の態度についてである。

4人の加害者は、「うそをつけばばれない。警察は怖くない」というメールを4人で回していたという。

そして、「最初は冗談のつもりだったが、本気でやればお金が取れたと思った」と供述した。

しかし、どんどん供述を変え、「たとえ冗談としてもお金をとるのは大変だと思った」と供述を変える。

そしてそのうちの1人は偽ブレスレットを売り付けお金を巻き上げていたとのことである。

そして1人のみ少年院に送致、他は試験観察となる。

しかし、2008年3月にはすべて保護観察に入り、現在通常に生活を過ごしているという。



事件の概要を振り返る3

サッカー部の顧問、兼当時の生活指導主任の栫(かこい)はいじめ加害者を注意していたとのことでる。

 そして被害者(3年時に死亡)の、2年時の担任も、被害者へのいじめを把握しており、同じく注意していたとのことである。


  となると少なくとも2人は知っていたということになる。

しかしその事実が現場レベルで止まっていたか、もしくは上層部が知っていたとしても、加害者たちに処分や注意を行わず放置していたのかは判然していない。

もしくは、現場の2人も注意すれば事足りるとして、あまり事態を重要視していなかったのだろうか??

 続く

 
 

事件の概要を振り返る2

学校側の会見である。

いじめ自殺後の2007年7月20日に、桐山学校長は、兵庫県に対して、「いじめは認められなかった。成績が落ちたのが直接の原因」という報告を行う。

しかし同9月に加害者の1人が逮捕され、態度を一変する。

「いじめがあったとは断定できない。仲間同士でのふざけ合いだと思っていた」という会見を行う。

そしてその後2回目の会見でようやくいじめがあったという事実を認める。

しかし、さらに桐山は態度を一変する。

直後の2007年10月2日の「とくダネ」では、

「自殺した少年が『嘘をついたら1万円払う』という罰ゲームを作ったことが恐喝メールにつながった。 」
  「それはクラスの1/3が言っていることで残り2/3はなかったと言っているのだから、いじめはなかったと考えられる。 」
 「我々はあれをメモと言っている。遺書ではない。」



などと不可解な供述を行う。

さように供述を二転三転しながら、そして桐山学校長は2008年の3月に依願退職する。


しかし、桐山の会見とは全く違う事実がそこにはあった。


 続く



事件の概要を振り返る1



 事件の概要をもう一度振り返る。

 自殺した少年の遺書には「金を払えと要求された」とある。

 総額32万円に及ぶ金額を要求し、払えない場合、督促メールを送り続けていたようだ。

 そして被害者のアドレスは他の学校の人にも行きわたり、他の学校の生徒からもおふざけでメールが送られてきたという。

 加害者と被害者は、もともとは仲のいい友人同士だったが、ささいなことで行き違い、いじめが始まったという。

 加害者と被害者は同じフットサル同好会に所属していたという。

 直接かかわったのはフットサル同好会の4人とされている。

 そして、加害者グループのうちの1人の、野球部のエースとは親友関係だったという。

 その野球部のエースは、被害者への督促メールに自分の名前を載せてくれといったという。

 その野球部のエースは、素行が悪く、いつも人に喧嘩をうっていてかなりおそれられた存在だったという。

彼は直接いじめにかかわったわけではないが、彼の名前が載った督促メールに被害者が恐れを感じ、それが自殺の原因になったようである。

 加害者グループの4人は、被害者生徒の裸を写真にとり、裏サイトに掲載するなどのいじめを繰り返していたのである。

 そして、彼が死ぬまで、学校側は、いじめの事実に気がつかなかったという。

続く。
 




 
 






 





 

アーチェリーで頭がい骨陥没させる


ふざけてアーチェリーを発射して負傷させる

そんなこと穿り返してどうすんだよ。


 過去の事件を掘り返す必要がない・・・むしろ風化させてはならないと思う。

 もしこのまますべてのいじめ事件、少年犯罪事件を風化させてしまったらどうなるだろうか??

 風化させてしまったら、事件の重大性がなくなってしまうのだ。

 同じ兵庫県であったサカキバラ事件なども風化されつつある。

 たしかに「忘れる」ということは人間にとって必要なメカニズムなのかもしれない。

 しかし簡単に世間から忘れさせてしまったら、事件の重大性がなくなってしまう。

 だからこそ、事件を書き残すためのライターが必要なのである。

 「少年」だから「世間」や「法」が、守ってくれる、風化させてくれるという甘えがあるから、このような忌まわしい事件が減らないのである。

   

人権って何??

 よく、どんな人間にも人権があるといわれる。

 とんでもない話だ。

 いじめや殺人の加害者に与える人権などない。

 相手の人権を踏みにじっておいて、何が自分の人権だ・・・。

 都合のいい時だけ「人権」「人権」っていうんじゃねえ。

 更生などというかっこいい言葉なんて必要ない。

 加害者は生涯消えない十字架を背負い、末代までたたられ、冷たい目で見られる・・・。

 それが本来あるべき姿である。

 加害者にも人権があるという「正論」をのたまうやつは、被害者の人権を無視しているのだ・・・。

 そんな口だけの人権尊重派は消えてしまえばいいのだ。

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加害者の悪事

加害者の悪事

・全裸写真を撮影し、HPを作って写真とに被害者の住所指名などを貼り付けた
・ネット掲示板での誹謗中傷
・嘘一回につき一万円を要求 最終的に要求金額は50万円に昇る
・「偽ブランド品」を売りつけ高額請求
・飲食代はいつも被害者が負担
・被害者は恐喝された分を払うため日払いのバイトをしていた
・加害者は被害者の自宅に上がり暴力・恐喝・盗難(被害者の母親のサイフから金を抜き取ったという話あり)
・毎日のように暴力
・恐喝
・モヒカン刈りにさせる
・チン毛を剃る
・被害者の弁当に消しゴムのカスを入れる
・さらに被害者の友人(被害者本人説あり)に自慰を強制し精液をかけた物(弁当)が被害者の遺品
・信頼していた友人の裏切りにより被害者が自殺した説あり

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滝川高校事件動画

滝川高校いじめ事件報道①

滝川高校いじめ事件報道②

滝川高校いじめ加害者の陳述

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